2008年9月の記事一覧

立山の秋色

     秋空の立山                  初冠雪した立山とみくりが池

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   水溜まりの氷                    チングルマの巻き毛と立山

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 さぶろく会のブログを開いてびっくり!。 昨日の日曜日は常願寺の住人さんも立山に登っておられたのですね。
 小生も同じ頃、立山・一ノ越で山々を眺めていました。ひょっとすると、横にいらしたのでは?
というのは、27日(土)の朝、インターネットで立山のライブ映像をチェックしたところ、室堂はうっすらと雪化粧していました。
 昨年より23日、平年より12日も早い、立山の初冠雪です。
真っ青な空を背景に、山頂は初雪で白く、山腹はナナカマドの紅葉で赤く燃え上がった立山の三段染めを撮りたくなって、急遽、午後から登ってきました。
しかし、室堂に着いた頃には、肝心の雪は溶けてしまっていました。
 初雪は、儚いもので、陽が当たるとたちまち溶けて消えてしまいます。
それならば、夕日で茜色に染まる立山をと、カメラを構えていましたが、日没が近づく
頃には、西の空は厚い雲に覆われ、残念ながら期待はずれで、夕焼けを見ることは
叶いませんでした。
 天気予報では、日曜日は晴れマークが出ており、明日は期待通りの真っ青な空になる
信じて室堂で一泊しました。
 放射冷却で、明け方はかなり冷え込みました。室堂平では、霜柱が立ち、水溜まりは、
氷結しています。しかし、立山上空は晴れてはいるものの、高曇りの空で、青い空は、
叶いそうもありません。
 室堂から地獄谷に下り、雷鳥沢テント場から、ナナカマドが燃える浄土沢を一ノ越まで
上がり、浄土沢のナナカマドの紅葉を楽しんできました。
 一ノ越辺りでは、先週の秋雨前線の急激な冷え込みによる冷害なのでしょうか、
紅葉せずに立ち枯れてしまったナナカマドが多く見られました。
 残念ながら朝からの曇り空で、写真としては、お見せできるものではありませんが、
立山の斜面には未だ溶けない初雪が白くひかっており、現在の紅葉状態をお知らせ
するつもりで、水溜まりの氷りと霜柱の写真と共に添付しました。 
 
                           とやまの こうじ

                                背丈が 5cmもある霜柱
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富士山見えたよ!

fuji.jpg立山室堂から浄土山に登りました。お天気は快晴とは言えませんが、まことに見通しがよく浄土山からの下りで富士山を見ることができました。立山から富士山までの距離は167.8kmとのこと、それにしても富士山は大きい山ですね。左側に見えるのは多分八ヶ岳だと思います。槍も穂高も笠ヶ岳も全部見えました。ゴルフの鬱憤を山で晴らすことができたよ。草紅葉もきれいでした。 常願寺川の住人

20日の第61回さぶろく句会は、14号台風通過ということで、お天気模様を心配しましたが、幸いに雨も上がり、前日出張中の方も無事に出席できて、8名参加と賑やかな句会となりました。

投句者21名、投句総数83句、選句者2115句ずつの選句結果は、9点が最高得点で5点以上は下記の8句となりました。

 

     9点句  老いに添ひ病に添うて虫の声           真 由

     9点句  田畑を手放す話いわし雲              麦 人

     9点句  新涼や君の帽子の古びたる             節 子

     7点句  水澄むと砂一粒の動きけり            麦 人

     6点句  背筋やゝ伸ばして歩む敬老日           さぶ路

     5点句  童顔の仏のおはす草の花               卓 馬

     5点句  風の向き変わりてをりぬ虫の声          まりん

           5点句  朝の陽を軽く揺らして蜘蛛の糸           まりん

 

   選句の折に書き添えていただいた感想や、麦人さんの選評も参考に、高得点句から一句一句、楽しく鑑賞いたしました。相変わらず賑やかこの上ないことで、句の解釈にいろいろと頭の体操をしました。「俳句は、ぱっとみてわかるのがいい。でも、わかるけど、それがどうしたというのでも困るんだけど」という話などしながらの4時間!でした。

 

第62回さぶろく句会のお知らせ

日 時 : 平成20年12月20日(土)午後1

会 場 :          王子『北とぴあ』 8階 804A会議室

       兼 題 : 年忘れ」「冬」「白菜」「河豚」

       兼題、自由題 合わせて一人4句とします。

締 切 :  12月6日(土)午後10時まで

                

《トピックス》

 このところ何年か、句会がだいたい3月、6月、9月、12月となっていて(句会ごとに6ヶ月後の予約確定をしておかないと、会場確保が難しいという切羽詰った事情もあるのです!)兼題が同じ傾向になりがちなのはつまらないので、12月の次は、少し時期をずらして、出来れば4月か5月にしようではないか、ということになりました。会場も、たまには気分を変えて横浜辺りで探し、ついでに吟行も楽しみましょうということです。よい会場(会場費が安くて、駅からなるべく近いところ)がみつかるといいのですが。お楽しみに。

 

         61回さぶろく句会世話人

鳥越のソバ畑

torigoe_soba_3.jpg石川県にもソバを栽培している所があったのですね。白山市内手取側の西岸、旧鳥越村の最奥部の三ツ屋野地区に広がる、白いソバ畑にちょっと感動しました。

一面埋め尽くす白いソバの花、黄金色に色ずいた稲田、濃い緑色の山、集落の林のコントラストは見事に絵になる景色でした。

そういえば、終戦直後の私が通った小学校の周囲にもソバ畑があったのを思い出しました。昔は、ソバといえば貧しい食べ物の一つでしたが、よく おやつに蕎麦掻を作って食べた記憶があります。でも、今やソバは食通の食べ物になった感があります。

金沢市内には、あまり蕎麦屋は見かけませんね。「加登長」など、昔から うどん屋はよく見かけましたが。東京では結構、ソバやは数多くありますが、食文化の違いですかね。

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私も最近になって、うどんよりもソバをよく食べるようになりました。 そういえば、定年退職した人がソバ打ちにはまり、ついには店を出すという話が最近よくテレビにでてきますね。

そんな話はともかく、目の前に広がる白い可憐なソバの花の群生には、心癒されました。

                                                花追い人

 みなさまにはご健勝のこととお慶び申上げます。

今年のさぶろく会(金沢)例会を下記のとおり開催します。秋のひと時楽しく懇談したくご出席くださるようお願い申上げます。

※ブログでご存知かと思いますが、同日日中には、さぶろく会(北陸)ゴルフ懇親会が開催されますのでこれまたよろしくお願い申上げます。

  

              記

1.日時  08年10月17日(金) 18時開始、20時30分終了(予定)

2.場所  彦三町 「いしや」

3.会費  7500円  当日ご持参ください

※準備の関係で、出欠、近況等を10月10日(金)までに幹事あてEメールあるいはハガキでご連絡ください。

 

                               08年幹事  長谷川、西田(穣)

                                          以上

 

 

 

 

さぶろく会会員の皆様方に於かれましては、益々御健勝のことと思います。今年は、何かと異常気象が目立ったここ数ヶ月でしたがもう直ぐ過ごしやすい季節、まさにゴルフシーズンを迎え、日頃の腕前を発揮して頂く様下記の要領で恒例の「さぶろく会ゴルフ親睦会」を開催したいと思いますので、多数の御参加(ご夫婦参加歓迎)をお願いいたします。今回は先日伊原夫人のホールインワン記念大会にて商品番付一位になり名誉ある次回幹事のご指名を受けましたので、岡本君、水谷君の援助御尽力を頂き開催に至りました。また当日夕方より「さぶろく会」と聞いておりますので合わせてご参加の程よろしくお願いいたします。 

                        (記)

日時:平成20年10月17日(金)AM9:00スタート(3組予定)

                    集合AM8:30

場所:金沢カントリー倶楽部 (西→東コース)

    住所〒929?1111  石川県かほく市気屋玄4番地

    ? (076)283?1133

プレイ代:セルフ¥6800.(昼食付、飲み物は別勘定)*各自で支払い願います

        {キャディ付(キャンセル待)¥9730. 希望者は連絡ください}

会費:¥5000. (簡易パーティ、商品代)

競技方式: ダブルペリア方式 (最高ハンディ 36)

尚◎出・欠 の返答は出来るだけこのブログで9月30日までにお願いします。以前に出席経験のある方は是非参加されますようよろしくお願いします。

 ◎当日、送迎が必要な方は連絡ください。

幹事  新名 信彦  TEL076?298?8152     (携帯:  090?8704?6864)

 

 

 

                                              

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石川県内にも杉の巨樹は多く存在しますが、その中でも一番大きな杉は、金沢市郊外 湯涌温泉、板ヶ谷町の板ヶ谷八幡神社の「八幡スギ」です。

金沢市街 小立野から富山県の福光へ抜ける 県道10号線を走り、湯涌 板ヶ谷町の旅館「銭がめ」の斜め前の細い田圃道を山の方へ向かうと、3本の大杉が高く聳え立つ杜、八幡神社に突き当たります。その中の一番手前の、第二鳥居のすぐ左側に立つのが、この「八幡スギ」です。

途中から4本の幹に別れて立つ、堂々とした幹の太さには圧倒されます。どっしりと構え、天高く聳える姿は、なるほど 御神木にふさわしいと思わせる。金沢市教育委員会による説明板には、「巨樹3株は、古来 神木として板ヶ谷町の信仰的存在となっており、特に、左端の古木は「八幡スギ」と呼ばれ、樹齢800年とされる・・・・」とありました。

       「八幡スギ」    金沢市指定天然記念物

                  樹高 38メートル  幹周り 11.6メートル  推定樹齢 800年

                  所在地 金沢市板ヶ谷町 八幡神社

        この「八幡スギ」は、石川県内の巨樹の中で、「太田の大栃木」に次いで

    ナンバー 2 にランクされています。

                              「巨樹探訪」 熱中人

霧・霧・霧の霧ヶ峰

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 今年の夏の気象は地球温暖化の影響でしょうか。異常気象と言わざるを得ない奇妙な夏でした。真っ青な空に真っ白な入道雲の下で、日暮れまでトンボ取りやセミ取りをしていた夏休み、突然、雷鳴と共にやってきた夕立に、慌てて逃げ帰ってきても、家に着く頃は、もとの真っ青な空に戻っていた私たちの子供の頃の夏休みの天候は一体どこへ行ったのでしょうか。

富山の気象台は7月19日に梅雨明け宣言したにも拘わらず、7月末の南砺市、8月16日の富山市、氷見市、28日の南砺市と富山県内だけでも4度も"ゲリラ豪雨"に見舞われました。中でも8月16日の氷見市の降水量は、190mmを記録し、昭和53年の観測以来の最高値を示したと言われています。また、前日の15日には、富山市大山では1時間の降水量が歴代1位の62.5mmに達したそうです。

したがって、例年、夏の間は、蚊に刺されながら、朝、夕の庭の草木の水遣りが小生の日課となっていましたが、今年は、殆ど水遣りの必要がありませんでした。

気象予報士は「明日も大気の状態が不安定ですから、急激な天候の変化にはご注意してください」が決まり文句の毎日でした。そのうち気象台から、7月末に出した「梅雨明け宣言」は、撤回あるいは訂正が出るんじゃないのと冗談を言っていたら、本当に、今朝の新聞で、気象庁は北陸地方の梅雨明けは、18日遅らせた8月6日に訂正したと報道しています。

ところで、前半の夏休みは、折立―太郎―黒部五郎―三俣―水晶岳―高天原―薬師沢ー太郎―折立の周遊コースの予定でしたが、途中で雷、土砂降りの2ゲリラ豪雨"に阻まれ、水晶岳登山を諦め、途中で帰ってきました。したがって、今回の827日からの後期夏期休暇を楽しみに入れ込んでいました。信州穂高駅―中房温泉―燕岳―大天井岳ー常念岳―蝶が岳―穂高駅の表銀座コースを歩く予定を立てていたのです。週明けの週間予報では、縦走中は晴れマークか曇りマークで、今度は期待できると心わくわくさせていました。ところが、山行間際になって、突然、信州の山どころか日本全国が、毎日、雨マークに変わってしまいました。 

外来診療、手術、会議等の業務予定を変更して何とか工面した休暇です。心の中では、休暇の変更願いを提出したいのですが、天候が悪いからと言っていまさらずらすことはできません。といって、眺望がきかない雨の中を歩く気もありません。雨に降られた前期夏期休暇の辛い雨中行軍はもう懲り懲りです。

せっかく工面した大事な休暇を家でブラブラ過ごすのは勿体ないので、愛犬のミニチュアダックスのミニーを連れて、ペットと泊まれるペンション泊で、信州辺りをドライブして、気を紛らわすことにしました。

 今度ばかりは、天気予報はぴったんこ、信州は雨・雨・雨で、予報は外れません。山が売りの信州ですが、山の姿はどこにも見当たりません。インターネットを使って、八ヶ岳山麓の犬同伴でも宿泊できるペンションを探し、宿泊です。翌日は、霧の中を霧ヶ峰ビーナスラインのドライブです。文言通り霧ヶ峰は霧・霧・霧で視界が利きません。フォグ・ランプを点灯してのドライブです。 ドライブウエーの途中には、数カ所の展望所があり、看板には、富士山、中央アルプス、南アルプスを絵入りで表示してありますが、(富士見展望台は、富士山が見えるから冨士見と名付けてありますが)ガスって何にも見えません。一句浮かびました。

  霧ヶ峰 霧・霧・霧の 霧ヶ峰 (霧は秋の季語、秋色満載の一句ですが、馬鹿にすんなと、さぶろく句会の半太、とげ魚さんから叱られそうです)

私たちは、気象庁の梅雨明け宣言の「遅らせ変更」よりも、むしろ「今年の梅雨は未だに明けていない」と素直に訂正するべきだと思って帰ってきました。

 

 ところが一昨日の日曜日は、朝起きて窓を開けると、寝る前の天気予報とは大違いの雲一つ無い青空です。
 急遽、ミニーを連れて中山に登ることにしました。中山だったら、里山ですので、
犬を連れていても、生態系を乱すといって注意されることはありません。途中まではすばらしい天気でした。ルンルン気分で登っていましたが、あと20分で見晴らしの利く頂上だというのに、あっという間に大日岳側からガスが湧いて、中山の頂上ではなーんにも見えません。ざんねーん。
 でも、久し振りに気持ちよい汗を流し、すっきりして下りてきました。
 霧の信州と中山の写真それに信州からの帰りに撮った蕎麦畑と向日葵も添付しました。

  

                    

                    とやまの こうじ

 

    

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神社を巡っていると面白い発見があります。殊に、鄙びた片田舎ではあるが、意外と立派な社殿をもった神社から日本の古代史の一端、裏話を窺い知ることがあります。

昨年の夏、近江湖北地方にある幾つかの古社を訪ねてきました。

いずれも最初から目的を持って訪ねたのではなく、何気なく見つけた鳥居や、こんもりと茂った森の姿を見て立ち寄った所ばかりです。

  木ノ本町黒田の大澤神社(祭神 澤道彦命・大国主命)

  木ノ本町黒田の黒田神社(祭神 大巳貴命・黒田大連)

  木ノ本町千田の石作・玉作神社(祭神 天火明命・玉祖命)

  余呉町坂口の意波閇神社(おあへいじんじゃ 祭神 仁徳天皇)

  長浜市高畑の波久奴神社(はくぬじんじゃ 祭神 高皇産霊神・物部守屋大連)

上記の神社は、いずれも延喜式神名帳に列せられる式内社でありました。この中で波久奴神社の由来を読んでちょっとびっくりしました。なんと西暦587年、崇仏派の蘇我馬子に敗れた排仏派の物部守屋は逃げ延びて、この地に「萩生翁」と称し隠棲されたという。そして水不足に困窮している里人たちのために、西池や周辺各地に溜池を造り豊作を願ったという。里人はその恩を感じ彼の死後、彼の霊を祀ったのが波久奴神社だという。また、隠れ住んだ西池の傍らの山腹の本宮の岩屋は彼の廟だという。

真偽の程は分からないが、なかなか興味ある話しではないだろうか。神社を巡っているとこのような歴史の裏話を知ることができるから面白い。   

                               「歴史散歩人」 白鬚の翁

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