ペルシャの地名アチャラから来た 漬物を当て字で阿茶羅漬けと言い 仏教的語源のように見せ いい加減なものをごちゃ混ぜゆえ 大阪漫才のようなことを あちゃらかと言う あちゃこ氏の名もここから来た。 人目には悪いが やっている方は気楽で長持ちし 今からの長寿者の生き方の一モデル。 シリアスに生きてきた人が これに転向するのは大変だが おすすめの生き方。 百歳以上の方に実にこれが多い。 金沢弁の楽助な などもこれに近い。 男の守るべきものは 家族 格式 友情 暖簾 系図 報恩などと言うが 実際には「赤上げて白上げないで赤下げる」 のアチャラカが本当かもーーー。退職して 周りの人への「鍵」裁量責任もなく 毎日アチャラカパー 大局大義に生きる政治家官僚 でもなく 細部の深化に生きる芸術文化人でもなく あちゃらかな 老人性無職者の私ーーーー。 アチャラ地方含むペルシャは 泥臭く文化も低そうだが テレビの女性は 独特の美しさあり 良い特性持った人だろう。 そして鎌田實医師の言われる「頑張らない」老人病人増え やがて 世界同時不況のように 高齢者半病人同時不況が起こるだろう。 要注意！ 俺は半太だ！！！
業界同士の 利害調整 高度技術 経験の要る医術など 高給は払わなければならないが 特定の人にまかせ 私達は 毎日 安堵して 暮らしたい。 特に 政治は 玄人に まかせよう。 まかせた人より収入が少なくても 我慢して 安心料と思おう。 今の不況は まかせることせず 自分でやろうとする人々が 作った。 まかせ料払わないからだ。 大拙は もっとも 大切なことは｛無事なこと｝ と言われ｛安堵｝こそ 重要である。
俺は 半太だ！！！
１月２１日（金）、金沢「白鳥路ホテル」でさぶろく会
（金沢）新春ランチ懇親会が開かれました。
当日は１２名が参加、近況報告、５０周年記念同窓会の
ことなど２時間ばかり楽しく懇親しました。
参加者
（女性）問谷
（男性）魚谷、加藤、小泉、斉藤（半）、仙台、野村彰）、松島、水谷、山田（公）、由利、長谷川
最初に昨年ご逝去された橋本徹くん、人見（武藤）悠美子
さんについてさぶろく会会員から寄せられたメール等の一
覧が回覧され、思い出をこもごも語りあいました。
加賀弁当ランチを味わいながらの近況報告をめぐり雑談、
放談はとどまるところを知らず、また５０周年記念同窓会
についてもおおよその方向、企画がまとまりました。
以下、その概要です。
５０周年記念同窓会について
今後は５年ごとの記念同窓会も実施できるかどうかもわか
らず、今回がおおぜいの参加が見込まれる最後の記念同窓
会になるだろうからぜひ成功させたいということになりま
した。
また、遠方から参加されるひともあるので諸会費はできる
かぎり負担のかからないようにしようと申し合わせました。
１．スケジュール
１０月１５日（土）《同窓会当日》
午後 ?さぶろく句会・・・実施検討中
?古希のお祓い・・・尾山、石浦両神社にあたる
も高額につき要検討
夜 ?記念同窓会・・ホテル金沢４Ｆ「エメラルド」
?二次会・・・・同 １６Ｆ「ラズベリー」
１０月１６日（日）《同窓会翌日》
午前 ?ゴルフ会・・・・・実施決定
?園遊会・・・・・・兼六園
２．諸会費
同窓会費用・・・?同窓会、?二次会こみ１５０００円
その他の?、?、?、?についてはそれぞれ参加者負担
３．同窓会当日の宿泊
参加者各自で手配いただく
（ホテル金沢での宿泊を希望する場合もふくめ）
４．諸担当（お願いしたい人もふくめての担当、敬称略）
?さぶろく句会・・・句会会員による
?お祓い・・・・・・未定
?記念同窓会・・・・司会、あいさつ等未定
?二次会・・・・・・司会、あいさつ等未定
?ゴルフ会・・・・・野村（彰）、水谷
?園遊会・・・・・・未定
○会計・・・・・・・水谷
○写真・・・・撮影：岡本、小西（孝）、新名
編集：仙台
写真はＣＤに編集、全員に配布
５．恩師招待
今回は能崎先生のみとし、詳細確定次第ご自宅訪問しご招待の案内
６．今後のスケジュール
１月・・・ブログ、短信等で上記の内容連絡
２月・・・全員に郵送で、開催案内送付予定
その際、参加・不参加の予定（一次）を回答
いただき、おおよその参加数把握
４月・・・（金沢）懇親会を開き進捗状況等検討
８月・・・全員に郵送で、正式開催案内送付予定
９月・・・事前準備状況等検討
以上
長谷川 敏彦（幹事）
こまかく 耕す 草取り 耕運機操作 運搬など 百の仕事ができる人を昔は 「百姓」 と言った。 ど百姓 水のみ百姓の言葉もあるが 叔父は 国立大を出て 生涯一百姓だった。 明治初期 人口の8割が 百姓だったが その後 一つの得意を持つ 商人 技師 働かないで 利害の調整だけする公務員 政治家が出てくる。 一方 なんでもない平凡な百の諸々の姓の凡人を言うとの説もある。 俺は半太だ！！！
みなさんに悲しいお知らせをしなければなりません。
人見裕美子さんは、昨年１２月９日ご逝去されました（享年６７歳）。
夫君の人見克彦さまから次のようなご連絡をいただいています。
「平成１３年、くも膜下出血で入院。手術後、リュウマチ等の難病を
いくつもかかえ入退院を繰り返し、病気とたたかい、リハビリに励む
日々でしたが、ついに力尽き、安らかに息をひき取りました。」
人見さんがさぶろく会に残してくれたものの一つに、「ポートレイト・ナウ」が
あります。大切にしておられる方も多いと思います。みんなをうならせた
おしゃれなデザイン、装丁等は、彼女が精魂かたむけて作ってくれたものです。
もう一つは、さぶろく句会の基礎づくりに大きな役割をしてくれたことです。
彼女の俳号は「小春」。誰にもまねできない作風で、美術専攻の人らしく
その俳句作品にはカラーがありました。
みなさまとともに、謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。合掌
学年幹事 長谷川敏彦
（追記）鈴木真弓さん、辻尚子さん、萩原勲くんから連絡をいただきました。
ありがとうございます。
老いて 学べば 朽ちず ??黒染めのすすめ 私のいた機械工場ではわざわざ 部品の表面に軽い錆をつけ かえって深く錆ることを防止した。 次々に老いていく同志を見て この黒染め方を おすすめする。 中年から 少しさびるのである。 これで致命傷を避ける。 ちょい悪おじさんになろう！！！。
俺は 半太だ！！！