附高さぶろく会

今は都市文化で　首都圏に人が集中しているが　地方は江戸八百八町　金沢三百町　高岡百六十町　が　参考にでき　奈良鎌倉高岡の大仏も　実力を暗示している。　高岡のは　いつ立ったのか　詳しくしらべてみると「立っていない　座っている」と分かった。　ひとり当たりの所得は　北陸は全国四位　しかし地理上不便で　もっと　海　里の幸　出荷し　他のもの代わりに得ると　良くなる。　日本の中の　地位より　世界の中に　朝鮮　中国の沿岸と共に　東アジアモンスーン地帯として　最も豊かな中にあり　今後　外から　頼られる。　　　　　　　　　俺は半太だ！！！

幼い頃や現職時代は　良いひとに思われたい競争だったのに　今　同窓会や　社のOB会へ行くと　他人への貢献でなく　ややあつかましくも　自分をさらけ出す。　私も自戒してるが　｛今更善行しよう｝　とは思わない。そうすると　特に長寿化の時代　世の中成り立たないので宗教が存在する。　要はぼちぼち仏壇の前に座ろう。　老いても死んでも　輝きたいひとにより　どの民族にもある。医学は　５年６年のばして生きさすがひとはやがて老い死ぬ。　先に見えた患者に　医師も多大な善意注がない。　仏教では　長生きかどうか問題にしないでひとを導く。　武蔵が辻の　老人の群れーーーー。　家に居てもらいたくない｛災い物難民｝と言う。　　　　　　　　　　俺は半太だ！！！

金沢で最初に　ガス灯を入れ　晴雨計も入れた（湿度で翌日の天気を予想する）。　近くは　椎茸の二次菌を　山の農家へ　売った。　今弟は百円ショップ　やって　あたらしもの好きの家だが　どうしたことか　長男の私は　淫売公社に勤め　きっと　同期の友が　悪かったのだ。　過去ある家に未来ありーー現代の旧家は　次々新しいものに　手を出し　うまくやれればよいがと幸運を祈る。　造り酒屋　醤油や　米屋　旅館等　老舗の　プライドと　当世に生き延びる大変さが　分かる。　お寺も悩みあろう。　私自身は　もう新挑戦の　意欲低いが　世の中もっと変わっていく。　新たなものに　目を向けよう。　　　　　　　　　　　　　俺は半太だ！！！

今年は本当によく雪が降る。しかも普段はそんなに雪が降らない東海地方でも、今年は積雪することも何回か。

２月２日、まだ雪が残る岐阜県の山間に、今年初の巨樹探訪に出かけてきました。最初に訪ねたのは「加子母の大杉」でした。中津川市から下呂温泉へ抜ける国道２５７号線、美濃と飛騨を分ける舞台峠の手前、美濃側の旧加子母村小郷区（現中津川市加子母町）の集落の真ん中にある、大杉地蔵尊のお堂の後方に独立木として聳えていた。この地区のランドマークの如く、存在感を示していた。地蔵尊をしっかり抱きかかえるように、集落全体を見守るように長年月を経てきたその雄姿には感動すら覚える。

この杉は、岐阜県内は勿論のこと、全国的にも有数の杉の巨木である。伝承されている樹齢は、１０００年以上という。昭和のはじめ、大雪のため上部より折れ落ちた枝の年輪が８００年余まで数えられたという。案内板の説明によれば、建久５年（１１９４）源頼朝が、この地より西方３００ｍ程にあった、老朽著しい地蔵堂に立ち寄り、この大杉を指して、この大木の下に地蔵堂を安置するように指示したところから、「頼朝の指杉（さしすぎ）」とも呼ばれていたという。もしこれが事実であれば、その時はすでに樹齢数百年の大木であったと思われる。

なお、この地蔵尊は、行基が開いた瀬田大寺（滋賀県栗田郡）に安置されていたもので、行基作と伝えられている等身大の像であり、大願王延命地蔵菩薩として厚い信仰を集めているという。

　　　　

　　　　　　「加子母の大杉」・・・・・国指定天然記念物

　　　　　　　　　樹高　３０．８メートル　　幹回り　１３．０メートル　　推定樹齢　１３００年

　　　　　　　　　所在地　岐阜県中津川市加子母字池の森

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「巨樹探訪」熱中人

　　　　　　　　　

新穂高・鍋平高原へ　スノーシューハイク（２月11日）に行って来ました。

昨年同じ　バスツアーで上高地（釜トンネル⇔河童橋）まで歩き　好天に恵まれ　穂高連峰を眺めながらのハイキングに感激し　今回も新穂高に挑戦、生憎の天候で　視界は雪の為遠方の眺望は見られず残念至極でしたが、幸い風は微風の為　予定通りの行動で　童心に返ったように　皆さん（爺婆連）が　雪にまみれ　転がっておりました。前回の上高地は　平坦な道を長距離歩き、今回は距離は短い　コースでしたが　アップダウンがかなり在り　変化に跳んだコースでした。帰りには　麓のホテルで温泉にゆっくり浸かり　至極のビールを飲み帰宅致しました。＜額の住人＞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の北陸は　久し振りの大雪に見舞われ、毎日々々　雪すかしに追われた冬でしたが　漸く、春の兆しが観えて来ました。先日　雪の兼六園（1/29）、　ライトアップの兼六園（2/4）、に撮ってきましたので　笑観ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　額の住人

頭の良い人は　才能発揮するが　しかし膨大な収入を　勤め先からもらわないと　やっていけない。　頭は消費源であり　馬鹿は　低収入に耐えうる。　株は　個人でやっても　専門の法人の運用の勝負に負けるから　やめよと　生命保険の人が言っていた。　一時金払い終身年金うけとるのも　単に手数料とられる分、損で　自分で有り金を切り崩していけば良い。　コーヒー代と　お寺さんへのお布施　多少の買い物で　小さな生活が理想。　　　　　　俺は半太だ！！！

私自身　二十万切る年金で　貯まっていた現金で　運用益だそうとして　やはり失敗した。金銭の頭が　老化しているのだ。　それ故　専門家にまかせ　養ってもらうへりくだりこそ　大切だ。　年金プラス個人の年金か　小出しにする現金内で　生活し　投機は　やめたい。　株も利回り主義でも危険だ。　つらつら考えるに　やりくりまでし　何故長生きするのか？?????。お金→老後の生活→生きがい→社会参加→模範生求むーーーーー。毎日　円と株価見入る老人は　　刺激になってボケないが　短命で邪道で　寺参り　入浴して　亡くなるとき　持ち金が　プラスマイナスゼロにしていけば良い。　今国民のちょうど一割が　年金生活者で　そのあるべき姿　体の保健と共に　お金の保健を考えたい。　　　　　　　　　　　俺は半太だ！！！

久し振りの大雪だった冬も、漸く終わりに近づき、いよいよ春の到来！　皆さん、腕がさぞ　なっている事と思います。

今年は、我々古希を迎える年齢となりました、残念ながら近日来、弔報も聞いておりますが　頑張って元気にしている顔を見せる為にも　下記の通り　さぶろく会ゴルフ大会を開催いたしますので、振るって御参加ください。

*　出・欠　本記にコメントを　３月25日までに付けて下さい。

　　ブログを見ない人にも　出きるだけ連絡して頂ければ幸いです。

 

記

 

日時　：　平成２３年　４月　４日　（月）　Am　８：５９　ｽﾀｰﾄ　（３組予定　人数次第増組可能）

集合　：　Am　８：３０

場所　：　太閤山カントリークラブ　（　住所：　富山県射水市平野１　　?　0776-56-1200　）

会費　：　￥5,000.-

ﾌﾟﾚｲ代　：　￥10,560.-　キャデイ付　（伊原君のご尽力により安くして頂きました）

競技方法　：　Wペリア方式（最高ﾊﾝﾃﾞｲは　３６迄とする）

連絡先　：　今回幹事役　"新名、松島"

　　　　　　　　?　090-8704-6864　　（自宅　076-298-8152）

在職中　上司とか　客とかに　苦労したかも知れないが、　この歳で　周りと　良くしようとするほうが　欲張りだ。　人とのことより　もう天に従う年齢だ。　天気予報　鉢物の新芽　相手は自然現象だ。不条理なこと言う人と　折り合い良くしようとは　お人好し。　天に従うとは　ひとのほか　植物　動物　天文　あらゆる中での　我　と言う意味。　　　　　　俺は半太だ！！！