2012年1月の記事一覧

小さなスナック

会館に間借りしている喫茶店のママが 気が向かないので 一日閉店したら 集会に来た人が 昼飯食えず 次の日  「自分のための 商売でない。 

社会的使命を自覚しろ」 と 客は怒った。

人は 生まれた時から 生きていくための費用と 社会に貢献する効用が それぞれ決まっている。 効率悪い人でも 少しは役に立つべきだ。

退職者も同じだが 年齢は 身体の効率わるくする。 自覚で判断し どのような形と量で 存在価値を示すか考えたい。

また 私のように せめて 社会の 邪魔にならないことを 第一義に考えるのも良い。   俺は半太だ!!!

厳しい寒さが続いておりますが、皆さまにはますますご活躍のことと存じます。

句会当日の21日は、みぞれまじりの冷え込み、早朝の王子駅近くの火事で、京浜東北線が一時運転取り止めというアクシデントまでありました。しかしながら、定刻には7名が集って、無事句会が開催され、新道さんが短時間ながら、久しぶりにお顔を見せてくださったのは、まことに嬉しいことでした。

さて、今回の句会、投句者は17名、投句総数68句、選句者21名、選句結果は最高得点が12点で、5点以上は下記の8句となりました。

 

    12点句  蓮根掘る今年限りというて掘る      卓 馬

    8点句  冬銀河地球に寿命あるといふ       英 明

     8点句    外泊の叶はぬ患者日向ぼこ         みどり

    6点句  鏡餅斜塔となりてこらへをり      麦 人

    5点句  にこやかに御慶の人の名を知らず    子 燕

      5点句   木枯を軽くいなすや大柏        みどり

      5点句  をんな湯の声のとどきし冬至かな    英 明

   5点句  雪積んで暫し災禍の街眠る       さぶ路

 

翌日、早速に選評をまとめてくださった麦人さんからは、『互選だけでなく、合評が愉快ですね。他の句会は人数が多いこともあって なかなかあのような合評にいたりません。かつ、みなさんの豊かな生活経験と いえ、それ以上に知性の深さで とてもいい鑑賞が披歴されて面白い。文芸ことにも俳句評釈には正解がなくてよいし みなさんそれぞれの感想が自由闊達に出されるのは さぶろく句会の最大の花丸ですね。これからも末長くおつづけください。』との嬉しいメールいただきました。

嬉しいニュースがもう一つ。金沢では、句会前日の20日に「いしや」に有志5人が集い、ランチ&ミニ句会を楽しまれたとか、これからも折々にミニ句会をぜひぜひお楽しみください。

 

次回第76回は421日です。たくさんの投句お待ちいたします。

また第77回は77日の予定です。

 

★第76回さぶろく句会

日 時 : 平成24年4月21日(土)午後1?

会 場 : 王子「北とぴあ」808会議室 (広めの部屋です)

兼 題 : 「竹の秋」「蝿生る」「花祭」「行く春」

      兼題、自由題(当季の季語)合わせて一人4句とします。

締 切 :  4月7日(土)午後10時までに世話人まで

                    

                 句会世話人 こつばめ

    

 

第三次産業

伯父は国立大を出たが 純米百姓で 家内の家は漁師上がりである。生産を多くやって、 その何割かを税金と流通業者に渡す人々だ。 

一方、 都会で 多くの公金を扱い その何分の一かを 手数料としてとる上層部。 両者のどちらが見入りが良いかは個々人による。

中学までの同期生の家で 直接生産者が多かったが 金大附高からは 巧みに流通する上に立ち その手数料や税金で生活してる人 

が、多かった。 今 社会でも社内でも 直接生産者は 十分の一程だろう。

皆 第一次 第二次 第三次産業へと移っている。         俺は半太だ!!!

風刺

生活力ある者が 多く集まると 社会ができ 社会的能力うる者が力得る。 欧州の 農民の風刺話は 社会的地位ある者が 逆にいかに生活力ないかを 

あざ笑った話ばかりだ。 金大附高→有名企業→満足な年金→のコースには 生活力派の 風刺の対象と 陰でされやすい。

我々は 歴史の原点に戻り まず生活力を自ら点検し ゆとりあれば 社会派となろう。  功なり 名とげた 皆さんに 失礼だが

八百屋さん 魚屋さんあっての我々の命だ。         俺は半太だ!!!

2012年 謹賀新年

さぶろく会のみなさま、あけましておめでとうございます。
本年のみなさまのご多幸とご健康を心から祈念いたします。
 
「さぶろく会ブログ」は、参加メンバーもふえ、ますます繁盛しています。
みなさんの日頃のご協力にお礼申しあげます。

さぶろく会のさまざまの行事のご案内、会員情報のご連絡はもとより、
春は桜、秋は紅葉、冬は雪山など四季折々の自然のうつろい、あるいは巨樹や古拙を訪ねての風雅な旅などは、居ながらにして私たちの目を楽しませてくれました。羨ましい限りです。また人生論や文化探求なども加わって、これからの人生を考えるヒントにもなってきました。

11月のさぶろく会卒業50周年記念同窓会(金沢)、その準備のようす(金沢)、さぶろく句会(東京)、ゴルフ会(東京、金沢)、たけのこ掘り(金沢)などの行事のようすもよく伝わってきました。
動画も含めて掲載された50周年記念同窓会の模様については多くのかたから「たいへん良かった」と嬉しいお便りをいただきました。

本年も「さぶろく会ブログ」いっそうのお引き立てをたまわりますようお願いいたします。

「さぶろく会ブログ」世話人トリオ
           DOVE(松島)、OSEN(仙台)、TON(長谷川)

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