特定調停法の成立により、多重債務者ら複数の債権者に対する弁済計画案を簡便に作成可能であることが必要である。
頭脳集団制作・発売の「金利及び弁済金額計算に関する法律と実務・ 付録プログラム」を使用すれば、あらゆる弁済計画案が1円まで正確に 計算できるものの、現実の調停手続きのなかでは、「1円までの正確性」 よりも、簡単な概算計算をすることも必要である。
「特定調停用概算計算書」は、このような必要性に応えるものとして 作成したものである。
機能の概要
- 月間収支を項目ごとに入力し、最大20件の債権者に対する残債務元本、未払い利息金、現在利率を入力したうえ、各債権者への月額弁済予定金額等を入力して、弁済計画案を作成する。
収支のバランスについてのコメントが表示され、収支バランスの とれる弁済計画を作成することとなります。
債権元本への按分弁済する場合には、自動的に按分弁済金額が表示されるので、月間弁済予定金額欄に入力すれば可。
- 個別の債権者に対する分割弁済について、月額弁済金額を入力すれば、弁済回数と最終弁済期日の弁済金額が簡単に計算されます。
- 特定調停手続きのみならず、民事再生法改正による個人民事再生手続きでも、利用できますね。
<バージョン2で追加された機能>
- 60年間の概算計算が瞬間に可能です。
- 最大19件の債権者ごとの、残元金額・未払い利息金額・利率を入力し、月額弁済資金総額を入力すると、各債権者の債権元本金額に比例按分弁済を自動計算します。10年間分です。
もちろん、そのうち弁済完了した債権者がいる場合には、その債権者を除外して計算を続行します。特定調停・個人民事再生手続きに必要な計算書です。
- 各債権者に対する弁済金額を比例按分ではなく、自由入力できるものをつけ加えました。
最大19件の債権者ごとの、残元金額・未払い利息金額・利率を入力し、月額弁済金額を入力すると自動計算します。10年間分です。
もちろん、そのうち弁済完了した債権者がいる場合には、その債権者を除外して計算を続行します。特定調停・個人民事再生手続きに必要な計算書です。
「特定調停用概算計算書」は、マイクロソフト社のエクセルファイルとしてご提供しています。このため、ダウンロードしてご使用になるには、マイクロソフト社のエクセル(MS EXCEL 95以降のバージョン)が必要です。
販売価格: 1050 円
当該法律電卓(エクセルシート)は、ダウンロードしていただくのではなく、CD-Rに格納した上で、ご指定のご住所にお送りする形態での販売となっております。
利用上のご注意 |
WindowsXP でエクセルをご利用になると「マクロに証明機関の証明書・・・」等のメッセージが表示されて、ご利用できない場合があります。
これは、エクセルの初期設定としてマクロを使用できないように設定されているためです。
一方、当該計算書ではマクロを利用しております。このため、ご利用になるエクセルでマクロを利用できるようにしていただく必要があります。
次の手順で、エクセルでマクロを利用できるようにすることができます。
- まず、エクセルを起動して下さい。
- 画面の上部に「ファイル 編集 ・・・」といったメニューバーが並んでいると思います。
- ここの「ツール」から「オプション」を選んで下さい。
- そうすとる小窓が開くと思います。
- この小窓の中の右側上部を見ていただくと「セキュリティ」というタグがあると思いますので、これをクリックして下さい。
- それで表示されたものの下部に「マクロセキュリティ」というボタンがあると思います。このボタンを押して下さい
- ここで表示される「セキュリティレベル」が「高」になっていると思われます。
- この「セキュリティレベル」を「中」にして、OKボタンを押して下さい。
これで、お使いのエクセルでマクロが利用できるようになります。
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