2020年から改正民法変動利率制が施行されます。
これにともない、裁判所が採用している端数期間暦年での利息計算でも変動利率での利息計算が必須になります。
株式会社頭脳集団制作の「新・端数期間暦年計算書」は、すでに変動利率計算に対応しており、利率を自由自在に指定することができます。いままで多くの訴訟実務でも利用実績がある信頼できる金利計算プログラムです。
利息金計算といっても、年利計算と非年利計算があります。また、年利計算には二種類の計算構造と多様な計算方法があります。
「新・端数期間暦年計算書」には次の6種類の計算書を収録しています。実務用途に合わせてご利用ください。