ごみの始末 考察

  解答・解説


1. 次の容器は、あなたの地域ではどのように処理しているのだろうか?

( 富山市の例で説明する )
  • ダンボール

    月1回の紙の容器包装の収集日に回収 。
    13年度からはすべて回収。

     
  • 包装紙・紙箱・紙袋  (ダンボール・紙パック以外の容器包装)
    月1回の収集日に回収 。たたんで、紐で縛って出す。
    紙のみで出来ているもの。
    次のものは燃えるごみに出す
      @汚れのひどいもの  A金紙・銀紙の使われている容器  B防水加工を施した紙
      Cインキが沢山付いている紙  D粘着物のついている紙  Eインクジェット用紙

     
  • ペットボトル以外のプラスチック容器包装
    燃えるごみとして扱っていたが、平成11年より段階的に回収地域を増やし、回収 している。
    月4回の回収日に実施
    汚れているものは燃えるごみに!
参 考
    富山広域圏事務組合で取り扱うごみ分別、回収システムは、他の地区とは異なっている点がある。
    (富山広域圏は2市6町3村から構成されている)
    富山市(全体の3分の2を占める)・滑川市・立山町・上市町・八尾町・婦中町・大沢野町・大山町・細入村・山田村・舟橋村

    富山クリーンセンターはこの構成市町村が共同で経営している。
    平成15年3月完成した新しい施設は、1日当たり270tの焼却炉が3基が24時間稼働する連続式の大型施設である。(日本海側最大の施設)ダイオキシン類などの発生を抑制するためのバグフィルター集塵装置や塩化水素除去装置などの排ガス処理施設を持つ。
    このほか、余熱利用により最大2万キロワットの発電能力を有している。400数十億円かけ建設された施設であるだけに、壮大な景観と巨大な処理能力を誇るものであるが、この焼却炉を長く使用し続けるためには、ごみの分別、ごみ減量を心がける市民意識の高さがが何より必要である。