「考察」「エコロジー」の解説をする前にテキスト本文の「1.生ゴミ」「2.容器包装の」解説を加え、参考資料とする。 1 生ごみ ちょっとした心づかいで、ぬれごみは減る 最近の台所はシンクが広くゴミ入れが流し台に埋め込まれているタイプが多い。 うっかり何でも流しに捨ててしまいがち。ぬれなくてもいいごみまでもがぬれごみになっている。 (堆肥にしない生ゴミは燃えるごみ。ぬれ生ごみは焼却炉で、エネルギーを無駄に使う) きれいな水も生ごみを通過することで、汚して下水に落とすことになる。 台所や学校の調理室には広告紙やいらない紙で作った箱をおいて、そこにごみくずを入れるようにすれば生ごみは水分を吸収せずぬれない。 広告紙の箱を楽しく作って、いつも常備しよう!・・・・・ 広告紙の箱の折り方 1.折り込み広告やスーパーのチラシなどの紙 2.長い方を半分に折る 3.さらに横半分に折る 4.三角に開く 5.ひっくり返して反対側も三角に折る 6.折り返して平らな部分を開く 7.反対側も同じように折る 8.左右から中央に折る 9.反対側も同じように折る 10.点線の部分を2回折り返す 11.開いてできあがり 2 容器包装 あなたの地域では次の資源ごみをどのように回収しているか。 各地域から出ている「ごみ出しルール表」を調べよう。 富山市の例を紹介しよう。 缶 * 注 飲料用の缶に限る 月2回、燃えないごみの日に、ごみ集積場に設置してある空き缶回収専用袋に、袋などに入れずそのまま出す。 中身を完全に取り除き、汚れているときは水洗いする。 種類・材質別(アルミ缶・スチール缶)に分ける必要はない。 つぶさなくてもよい。 回収する缶の大きさは缶ビール3リットル缶程度まで、食用・飲料用に限る。 び ん * 注 飲料用のびんに限る 月2回、空きびん回収日に出す。 ごみ袋には入れず、色別にそれぞれのびん回収容器に直接入れる。 一 升びん・ビールびん・コーラびん等は販売店へ 。(再利用される) 化粧びん・耐熱ガラス・ワンカップは混入しないこと。 王冠やキャップは取りはずすこと。 あきびんの行方(びん→びん) <リターナブルびんは酒屋へ:5〜10円の返金あり、 ワンウェィびんは洗ってから分別回収に> 牛乳パック 各小学校下・町内会の集団回収日に出すか、スーパーマーケット等の回収ボックスへ持参する。 * 注 地域によっては集団回収で集めるところもある。 トレー 真っ白な着色してないもののみを、スーパーマーケットなど地域の回収ボックスへ持参する。 発泡トレーの行方(トレー→トレー、プランター) <なるべくトレー付を買わない。買ったら洗ってスーパーへ。> ペットボトル プラスチックの判別マークを表示してあるもののみ、キャプをはずし一度水洗いをしてつぶし、かさを小さくして地域の回収協力店へ持参する。 ペットボトルの行方(ペットボトル→服、じゅうたん、軍手など) <市町村により扱いが違うのは問題。 今のところスーパーに持参するのが良い。買わないことが1番。> * 各「行方の図」は「買い物ガイドin富山」グリーンシューマーネットワークとやま編を参考にしました。