(50音順)
折戸香詩子 高岡西高等学校
「食、くらし、いのち」というテキストのサブタイトルですが、こうしてテキスト、ホームページができてみると改めて納得させられます。
「食べる」ことから、より多くのことをみなさんと考えていきたいと思 います。
貴堂 紀子 富山高等学校
毎日、誰もが何気なく行っている「食べる」ということ。それは私たちの命を支え、生きる意欲を生み出してくれます。けれどその「食べる」という営みのために、私たちはたくさんの地球の元気を削り取ってきたようです。そのことに気づかずにいること、知らずにいることはとても恥ずかしいことです。心と体の元気を作る"技"と"知恵"を学びながら、地球のすべての命を元気にするために、今できることをいっしょに探ってみませんか。
小西 笑子 高岡南高等学校
"おいしいよ!"
"ちらし寿しなんてうちの母さんはちらし寿しの素でしか作らないよ!"
"自分で焼いたハンバーグは形も色もイマイチだけどおいしかった!"
オーブンの中で膨らむケーキに歓声をあげる生徒たち。図体の大きな男子生徒に立ちはだかれ、押しつぶされそうになりながら、声をはりあげ、声を嗄らし、戦場さながらの喧騒の中で、それでも、喜び、感動の声をあげる生徒たちの姿が見たくて、今日も老骨に鞭打つ教師歴○年の私です。
斉藤 智子 滑川高等学校
「先生、おいしいね!」とおなかいっぱいになった生徒の幸せそうな笑顔に出会える調理実習が私は大好きです。私たちの身体や心、そして地球にやさしく健康的な食環境を共に考え、くらしに生かしていきましょう。いのちの恵みに感謝しながら・・・・・
食・くらし・いのち このテキストやホームページが少しでもそのきっかけ作りの第一歩となればいいなと思っています。
篠田 睦子 高岡高等学校
20年前に、この冊子の前進である「調理実験実習テキスト」の改訂作業に携わりました。そして今回、「新調理実習テキスト」編集委員の一員として先輩諸氏の英知を受け継ぎながら、環境との共生に配慮できるよう問題を投げかけました。
これからも先人の知恵を伝え、便利さ、手軽さに踊らされることなく、本当の豊かさについて考え、実践していきたいと思っています。
山崎 淳子 新湊高等学校
授業は嫌いだけど、調理実習は好き、という人は多いのではないでしょうか?調理には、多くの喜びがあります。作る喜び、食べる喜び、創意工夫の喜び、友達と交流する喜び、調理を通して世界が広がる喜び等々。みなさんに一つでも多くの喜びを調理から感じてほしいと思います。楽しく、主体的に学んでいきましょう。
長谷川美奈子 新川みどり野高等学校
私が家庭科教員を目指した動機の一つに高校の調理実習があります。自分で作れる素晴らしさ、おいしさ等々の感動は今でも思い出せるほどです。実習で、「おいしいよ!!」「うまい!!」と喜ぶ生徒の顔を見ていると、私も高校時代にタイムスリップしたような気がします。飽食の時代と言われますが,本当の豊かさを、少しでも理解してもらえたらと思っています。
東山 潤子 雄峰高等学校(専攻科)
「食物を勉強して、調理する楽しさはもちろん、その材料の栄養、私たちの元へ届けられるまでのルート、その栽培、時には危険性のある食べ物など、数多くの視点から考えるようになっている自分。今、それに気づき、驚いています。そして、より一層、食に興味・関心がもてるようになりました。」授業の最後に書いた生徒の感想文の一つです。
こんな言葉に勇気づけられ、生徒と共にに「食べること」を学び、考えていく喜びを、私は味わうのです。
古崎 裕子 となみ野高等学校
百聞は一見に如かず・・・自分の手で作り、自分の舌で確かめ、自分の目で確かめたことは、心を揺さぶり、長く心に残るものです。そして自分で考え、工夫し、実践するきっかけとなります。調理実習には発見があり、喜びがあり、成長があります。私はそんな調理実習が大好きです。
豊かな食生活を創造するとはどのようなことでしょう。テキストとこのホームページを通してみんなで考えていきませんか。
宮腰 美穂 小杉高等学校
調理実習の様子を見ていると、生徒たちは目を輝かせながら実習に取り組んでいます。調理実習からたくさんの発見(調理方法、材料、味、班員など)をしているようです。今の食生活は、便利さや効率だけが優先されているところがあります。この実習テキストを通して、作ることの楽しさ、食べることの喜びなど、生きることについてもっと考えていきたいと思っています。
齋藤 幸江 富山県教育委員会社会教育課
クンクン(いい匂い)ゴクリ(おいしそうな料理に)パチリ(カメラで)カチッカチッ(マウスで)。 参加させていただいた様子を再現するとこんなふうな音が飛び交う楽しい瞬間でした。
私自身、撮影のみの参加でしたが、郷土の素材と特色をフルに生かし、私たちと環境の健康を考えての調理テキストとホームページは、学校で順次活用してみると企画者の意図が伝わってきて、学習のポイントを押さえることができます。
今後も十分に活用させていただき、さらに、ホームページが充実することを期待しています。
料理写真撮影
富山県高等学校家庭科教育研究会
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