牛○焼・高山観光珍道中

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 三度目の正直。鬼殺し蔵元では、まずは試飲した。蔵の奥さんにはアルコール度が少し高いお酒を勧められたので、それを買うことにした。
 店を出る頃には外は少し肌寒くなっていた。身体を暖かくしたいねという話になったところ、蔵を出て直ぐに、軒先で飛騨牛を焼いて食べさせてくれる牛○屋さんが目に入った。

ガラス戸を開けると、奥さんが
 「いらっしゃい」
今買ってきた酒をかざして
 「あのぉ~。ここで、この酒飲まさせてくれませんか?」
 「いいですよ」
 「あのぉ~。ついでに、コップを貸して貰えませんか?」
 「不揃いでよかったら・・・」
と、コップを手渡してくれた。そこで始めて
 「牛○焼き、下さい」
と注文した。

 牛○屋さんの店先で宴会が始まってしまった。 もちろん、四合瓶はみるみると空いていく。手元には先ほど試飲の前に買った四合瓶が二本残ってはいた。しかし、ここは我慢ということで、牛○屋さんを後にする。
 図々しくも、空き瓶と包装紙を持ってモジモジして差し出したら、奥さんが心よく処分してくれると言ってくれたので、お言葉に甘えた。
 牛○屋さん、ありがとうごいました。「牛○焼き」本当に美味しかったです。お世話になりました。
 しかし、話しはこれで終わらず、このまますんなりとホテルには帰れなかった。

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このページは、世話人が2007年10月26日 07:34に書いたブログ記事です。

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