介護支援システム「介舟」は、なかなかの優れもの

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介護保険制度は、うまく育てていかないといけない。お世話になっている者としても、切に思う。
その中で、ヘルパーさんなど、介護サービスを提供してくれるサービス事業者さんには大変なご苦労をお掛けしていて、感謝するばかりである。しかし、介護サービスだけではなくて、事務量も大変なようである。公の保険を使うのだから必要な仕事と言われれば、ごもっともでもある。しかし、それにしても事務量が多くて大変である。
私としては、この「介舟」を勧めること位しかできない。ぜひ、この「介舟」を使って、事務の効率化に取り組んでもらって、介護サービスの仕事に多くの時間を割けるようにしてもらえたらと思う。
なにせ、お役所は、現場の仕事量のことたなどお構いなしに、法律を変える。確かに、法律を見直し、よりよい形にしていくことは重要なことだと思う。しかし、介護サービス事業者のみなさんにしてみれば、それに対応するにはやはり費用がかかり、悩みの種とも思う。「介舟」はそんな心配をしなくていいようにと考えた価格体系にもなっている。

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このページは、弁天小僧が2004年11月13日 18:41に書いたブログ記事です。

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