2006年5月アーカイブ

木漏れ日の下で

小説本を出版した。ハードカバーの単行本である。

香積 響 著
ISBN4-902182-07-6
四六版 360頁
定価 1890円
  (本体1800円+税)

おじさん達への応援歌
俺達にも
青春はあったんだ !!


 生徒たちばかりが青春じゃない。悪ガキたちを引き連れての戸隠合宿で、啓介の胸にも青春の熱い炎が燃え立った。
 悪ガキとの奇妙な友情、醜女からの執拗な求愛、真夏の高原に啓介の拳は唸り、恋の火花が飛び散る。
 青春の笑いと恋をコミカルに爽やかに描く…。


 JR大糸線の車窓から眺める北アルプスは、晴れ渡った夏空にくっきりと稜線を浮かび上がらせて爽やかだった。二十年前のあの頃と変わりはなかった。この稜線と青い空に生徒たちの屈託のない笑い声が加われば、全てがまったく二十年前と同じだった。啓介はふと溜め息を漏らした。胸がほろ苦く疼きだした。
《あの子たちはどうしているだろうか…》
  間もなく松本駅に着くはずだった。胸の疼きに甘いものが加わった。すると、妙な混乱に囚われた。松本駅であの時の生徒たちが待っているような気がしてきた。啓介は目をつぶった。そして「時」をさかのぼり始めた

 私は以前からウイニー裁判に注目している。そして、今日のスナップでも幾つか記事にしてきた。
 今日はたまたま「一体、壇俊光氏は何をしたのか?」という記事を目にした。本当なのだろうか。もう一つの裁判として注目していきたい。

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