kasunigaike

半太郎です !!! 一覧

コロナは文化文明持つ、近代国を先ずやっつけた。インドで多いのも、白人の一種で数字のゼロ発明した国。頭の良い人は生活力なく耐久性、耐病性がない。日本は特に今回恵まれた国となった。あまり文明の偏ってきた今日の反省ともなった。中国はセミやうじ虫を喰う国で生活力が強く今回は勝った。秀才は一般に身体が弱く、またいたずらっ子は耐える力もある。日本の上層階級は芯が弱い。貧しい人種は子供が多くタフだ。

     秋風や 父の享年に  近ずけり     半太

金大付高の賢い同期!!!どう老後を生きるのか???  知恵と口先だけでは生きられないよ!!!

      

要領よく、学問の良いとこどりして 中か上の職に就き、数年で転勤して上にお世辞を言いながら最高の位にいったと思ったら一年か二年で天下り。   汚れた仕事を何十年に渡ってやってきたこともある私にとって、附高の小物作り教育または生活をする教育(美人の妻、犬を飼って東京の郊外の海岸に豊かに暮らす)。     こんな全国13の付属高校をなくせよとの論評も全国のいくつかの雑誌に出ている。生徒にとってみたら他校より勉強を多くやり知的な事に熱心な日本の大切な人となろうとしているのにーーー。       半太郎です!!!

庶民の行くところでないと言われ、学校教育リードしたこともあったが 時代は泉丘の東大進学、スポーツの星稜どんどん変わり 今は陰で一目置かれる小粒ぞろいの金付高となったが何人となく他校と違う。皇族も学習院へ行かず、国際キリスト大へ行く時代。奈良女、御茶ノ水は田舎娘の行く所だと 私の姪は京都人の父に行かせないようにされた。要するに学校名なんかどうでも良く本人の心の時代になったのか!      半太郎です!!!

外人カップルがセルビアから来たと言い、私は知識無いので「遠い所からおいでた、 一体ラテン系かスラブ系かゲルマン系の国か?」とだけ聞いたらそのミックスの国だと言った。またカナダから来て仏語でしゃべってる連れが居てケベック州の人なのだ。私は言った 日本は近くの国と仲が悪く遠い所とは友好な変な所だ。外人もまた「自分の国もそうだ」と言った。トラベルの語源はトラブル!!今からそうならなければ良いがーー。   半太郎です!!!

例外的三人

高校で鉄棒の逆上がりの出来ないのが二人いた。オチョー君と私だ。全く体育の出来ないのが小野女史だった。明治の初め、日本人の8割が農民で他の皆の中には農作業やる手順で勉強し、その後各職業についた。上の三名は間接労働では輝く、社会的ニーズに応じたホジションで働いた。永い歴史の中で人は進化する部分と進化する両面を持つ。  半太郎です!!!

愛語(あいご)

貧しいインドでは立派な物を贈るより、悲しむ人にいたわりの言葉を、善行な子に褒め言葉を。 これはお釈迦様の教えに入れられ言葉で社会を良くしようとした。科学技術や交通の便より微笑みで相手に対応する植物食のインドから日本に仏教と共に伝わった。愛語ばかり使っていると疲れてきて、たまにはコノヤローとかコンチクショウとか言いたくなる私達。    半太郎です!!!

個人情報

誰の許可得てか知らないが、インターネトで私の名探すと東京の私的でない雑誌に載った私のエッセーのタイトルが十数か所出てくる。一度読者から私文が私に送られて知らない人なので適当に返事を書いた。今また、原稿料稼ぎに再び投稿し始めたが以前より採用の確率が悪い。北国新聞の読者の声なんか700円しかくれない。退職者が溢れ老人過当競争が始まり個性を磨かない人は単なる年寄りとなる。敬老の日とは老人が考え付いた日かも!!   半太郎です!!!

同期はほどほどに留まって ひどいライバルもいなく我々の半生はこれでよかった。特に私は平社員で終わり、平凡な幸せを得た。振り返ると半期高校生徒会会長して苦しかったし、京大中でいやらしい目にあった。その後将来性あると5年程社内で言われ苦しかった。そして落伍(体調崩し)野望もなくなり 今は幸せだ。退職者の皆さんも同じ心境だろう。しかし社会にわずかの貢献を忘れず少しの正義感は持ちたい。長 秀隆と私は老成型と昔から言われ皆から昔多目にみてもらった。皆さんに恩返ししたい。    半太郎です!!!

寺入り !!

亡くなれば寺の空き地に入るが、生前入ることは江戸期、失火者、犯罪者、不倫女など寺の雑用しながら立ち直らせることを「寺入り」と言った。私は別の件で寺入りさせられ、かつ破門もされ同期の本井君と言う静かな寺の子を思い出した。今も百数十寺の市内の寺巡りをし、自分の寺の新年会皆出席の新記録を出し、たかが寺されど寺となっている。最近TVで祖母の実家が県内で最も立派な仏壇の家として紹介された。無神論者の信徒とも言える。行くところ無いから寺へでも行こう。(本音)        半太郎です!!!

勉強の猛者と逆にあきらめ者など付高にいたが、変人はいなかった。元職場では「茶封筒で香典を持って行く」のがいて、最高顧問となった。出世の亡者や16回転勤記録の尻軽男など変人によく出逢った。時代ごと時の三奇人と呼ばれる男が必ずいた。長 秀隆君に言わすと小物作りに熱心な学校故、変人が出ないとかーー。最後は皆さん 変死だけはするなよ!!        半太郎です!!!   

このページの上部へ

サイト内検索

最近のコメント

月別アーカイブ

  1. 2021年10月 [5]
  2. 2021年4月 [2]
  3. 2021年2月 [1]
  4. 2020年12月 [2]
  5. 2020年10月 [2]
  6. 2020年8月 [1]
  7. 2020年7月 [1]
  8. 2020年6月 [1]
  9. 2020年4月 [2]
  10. 2020年2月 [4]
  11. 2019年12月 [2]
  12. 2019年11月 [1]
  13. 2019年10月 [1]
  14. 2019年9月 [1]
  15. 2019年8月 [2]
  16. 2019年6月 [1]
  17. 2019年5月 [1]
  18. 2019年4月 [7]
  19. 2019年2月 [4]
  20. 2018年12月 [2]
  21. 2018年11月 [3]
  22. 2018年10月 [1]
  23. 2018年9月 [3]
  24. 2018年8月 [3]
  25. 2018年6月 [1]
  26. 2018年5月 [2]
  27. 2018年4月 [8]
  28. 2018年2月 [1]
  29. 2018年1月 [1]
  30. 2017年12月 [3]
  31. 2017年11月 [2]
  32. 2017年10月 [1]
  33. 2017年9月 [1]
  34. 2017年8月 [3]
  35. 2017年6月 [1]
  36. 2017年5月 [1]
  37. 2017年4月 [2]
  38. 2017年2月 [1]
  39. 2017年1月 [1]
  40. 2016年12月 [6]
  41. 2016年11月 [5]
  42. 2016年10月 [2]
  43. 2016年9月 [4]
  44. 2016年8月 [1]
  45. 2016年6月 [1]
  46. 2016年4月 [4]
  47. 2016年3月 [2]
  48. 2016年2月 [2]
  49. 2016年1月 [1]
  50. 2015年12月 [1]
  51. 2015年11月 [3]
  52. 2015年10月 [1]
  53. 2015年9月 [2]
  54. 2015年8月 [2]
  55. 2015年6月 [2]
  56. 2015年5月 [8]
  57. 2015年4月 [8]
  58. 2015年3月 [4]
  59. 2015年2月 [6]
  60. 2015年1月 [6]
  61. 2014年12月 [14]
  62. 2014年11月 [12]
  63. 2014年10月 [7]
  64. 2014年9月 [12]
  65. 2014年8月 [7]
  66. 2014年6月 [2]
  67. 2014年5月 [1]
  68. 2014年4月 [16]
  69. 2014年3月 [4]
  70. 2014年2月 [5]
  71. 2014年1月 [7]
  72. 2013年12月 [7]
  73. 2013年11月 [6]
  74. 2013年10月 [5]
  75. 2013年9月 [8]
  76. 2013年8月 [4]
  77. 2013年7月 [7]
  78. 2013年6月 [5]
  79. 2013年5月 [6]
  80. 2013年4月 [12]
  81. 2013年3月 [2]
  82. 2013年1月 [8]
  83. 2012年12月 [10]
  84. 2012年11月 [13]
  85. 2012年10月 [15]
  86. 2012年9月 [7]
  87. 2012年8月 [1]
  88. 2012年7月 [3]
  89. 2012年6月 [2]
  90. 2012年5月 [5]
  91. 2012年4月 [11]
  92. 2012年3月 [1]
  93. 2012年2月 [5]
  94. 2012年1月 [5]
  95. 2011年12月 [5]
  96. 2011年11月 [2]
  97. 2011年10月 [5]
  98. 2011年9月 [1]
  99. 2011年8月 [2]
  100. 2011年7月 [5]
  101. 2011年6月 [9]
  102. 2011年5月 [7]
  103. 2011年4月 [11]
  104. 2011年3月 [8]
  105. 2011年2月 [13]
  106. 2011年1月 [6]
  107. 2010年12月 [2]
  108. 2010年11月 [12]
  109. 2010年10月 [7]
  110. 2010年9月 [8]
  111. 2010年8月 [1]
  112. 2010年7月 [3]
  113. 2010年6月 [2]
  114. 2010年5月 [4]
  115. 2010年4月 [11]
  116. 2010年3月 [4]
  117. 2010年2月 [5]
  118. 2010年1月 [8]
  119. 2009年12月 [11]
  120. 2009年11月 [11]
  121. 2009年10月 [17]
  122. 2009年9月 [20]
  123. 2009年8月 [6]
  124. 2009年7月 [5]
  125. 2009年6月 [6]
  126. 2009年5月 [7]
  127. 2009年4月 [13]
  128. 2009年3月 [8]
  129. 2009年2月 [6]
  130. 2009年1月 [4]
  131. 2008年12月 [3]
  132. 2008年11月 [5]
  133. 2008年10月 [8]
  134. 2008年9月 [9]
  135. 2008年8月 [10]
  136. 2008年7月 [4]
  137. 2008年6月 [5]
  138. 2008年5月 [3]
  139. 2008年4月 [8]
  140. 2008年3月 [6]
  141. 2008年2月 [8]
  142. 2008年1月 [7]
  143. 2007年12月 [7]
  144. 2007年11月 [11]