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京都の風景 一覧

京都四条大橋を河原町通方向へ四条通を歩く。先斗町(ぽんとちょう)通を右手に見て、高瀬川を超えた辺りで左手の路地に入る。

路地を少し歩くと突き当りに京漬物で有名な村上重本店がある。

村上重を左に回り込むように細い路地が続く。左に回り込んで直ぐの右手に料理屋の「辰むら」がある。気にかけて歩かないと通り過ぎてしまう。実は事前にネットで調べていた。

それにしてもネットがなければ一見さんで「辰むら」のような小料理には入れない。いくら取られるか分からないし相手にしてくれるかも分からない。

予約はしていなかったが、大将が客を見送っていたのに出会った。昼時も過ぎていたのでひょっとしらたと思い覗いてみた。幸いカウンター席が空いていた。

大将は京都の何処かの料理屋で修行したのだと思う。上品でいい味を出している。機会があつたら、夜に一杯やっても良さそうな小粋な小料理屋だ。

食事が終わったら、大将が見送ってくれた。

辰むらで昼ごはん 京都船頭町

昼ごはん 辰むら 京都船頭町

昼ごはん 辰むら 京都船頭町

辰むら 京都船頭町

金森

昨年末に京丹後をドライブしで夕日ヶ浦温泉のホテルに泊まった。

今まで金沢から京丹後へは、北陸道を敦賀ICで下りて小浜に出てから天橋立で有名な宮津を通って京丹後へと行っていた。

朝早く起きて北陸道に乗る。冬の朝は暗い。いつものように北陸道のSAで、用意してきたカップ麺で朝食にした。高速道を使っての遠出は軽自動車に決めている。

昨年夏に舞鶴若狭道が全線開通となって、北陸道敦賀JCTで舞鶴若狭道小浜ICと繋がった。敦賀JCTから舞鶴若狭道で綾部JCTから京丹後に向かえば名勝天橋立の宮津に行ける。綾部JCTをそのまま進めば兵庫の吉川JCTで中国自動車道へ、神戸JCTで山陽自動車道へと繋がっている。神戸JCTを東に進めば名神、北陸道と大きな環を描く。

北陸新幹線の金沢開業で、東京からの観光など、金沢をベースにすれば、能登半島を始めとして越中五箇山、飛騨白川郷や京都など広範囲に日本を楽むことができる。

宮津駅で宮津・天橋立お食事クーポンを買って近くのホテルで昼ごはんにして、丹後半島へ車を進めた。

イタリアン風カニ鍋 水辺のホテル 京丹後

イタリアン風カニ鍋 水辺のホテル 京丹後

ズワイガニの刺身 水辺のホテル 京丹後

ズワイガニの刺身 水辺のホテル 京丹後

丹後松島 京丹後

丹後松島 京丹後

金森

八坂神社まで歩いてくると流石に疲れた。四条のデパートに行く前に祇園にある鍵善で一服することにした。時間帯によっては相当待たされるのだが、幸いにも10分程で席に着くことができた。

鍵善は江戸中期創業の老舗で、「くずきり」が名物だ。くずきりは氷が入った輪島塗りの器で出てくる。これを黒蜜で味わう。くずきりにからんだ黒蜜の甘さが口の中に広がる。くずきりもツルツルとした喉越しで実に美味い。黒蜜はコクがあり上品な甘さだ。「くずきりなら鍵善」と言われているのもよく分かる。

くずきり 鍵善良房本店 京都祗園

金森

京都東福寺で紅葉を楽しんだ後、清水道でバスを下りて清水寺に寄り、三年坂、二年坂、一年坂と下って八坂神社に出る。八坂神社から祇園や白川巽橋(たつみばし)辺りを歩こうと思ったが、流石に歩き疲れて、宿の南禅会館に帰ることにした。

ただ、南禅会館は素泊まりにしているので、夕食はどかこで調達しないといけない。四条にある大丸の地下で調達することにした。大丸の地下は改装工事も終わっていた。地酒売り場は以前と同じ場所にあった。昨年も買って呑んだ京都伏見の山本本家の「神聖の生酒 たれ口」が今年も売られていた。今の時節にしか呑めない酒だ。

地酒売り場の向かいに前と同じチーズやハムを売る店があった。去年より値段は高くなっていたが「パルミジャーノチーズ」と、チーズの隣にあった福岡豊前みやこハムのスモークウインナーを買った。

微炭酸でシャンパンに似た神聖の生酒たれ口には、このパルミジャーノチーズがピタリと合う。スモークウインナーも良かった。肉が苦手な妻も美味しいといって食べていた。

神聖の生酒 たれ口 山本本家 京都伏見

神聖の生酒 たれ口 山本本家 京都伏見

肴は錦市場の大丸地下で買ってきたパルミジャーノチーズ 神泉の生酒たれ口によく合う

スモークウインナー みやこハム 福岡豊前

金森

南禅会館に車を預ってもらい東福寺の紅葉を見ようと歩き始めた。

岡崎公園の横を平安神宮へと歩く。平安神宮の赤い鳥居辺りに市バスのバス停があった。10分程待って祇園、清水道、泉涌道、東福寺に停車しながら市内を循環して走る202系のバスに乗った。

東福寺の月下門から臥雲橋(がうんきょう)を渡るとき左手天通橋(てんつうばし)を望むときに目に入る赤いモミジには圧倒される。(「紅葉の京都へ」に掲載した東福寺の写真)

日下門から境内に入り天通橋で紅葉を見ながら開山堂への廊下を歩く。開山堂からの帰りに廊下から庭に下りる。境内を横断する洗玉澗(せんぎょくかん)と名づけられた渓谷沿いの紅葉が見事だ。

東福寺は「摂政九条道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺です。嘉禎2年 (1236年)より建長7年(1255年)まで実に19年を費やして完成しました。」(東福寺HPから)とのことである。

紅葉 東福寺 京都東山区

紅葉 東福寺 京都東山区
東福寺 洗玉澗(せんぎょくかん)の紅葉

金森

紅葉の京都へ

枕元のスマホがけたたましく鳴り始めた。寝る前にセットしておいた目覚ましアプリが午前3時を知らせている。

午前4時前に高速道に乗れば高速料金は3割引になる。これを利用しない手はない。顔を洗って近くの白山ICに向かう。寝る前に出掛ける準備はしておいた。もちろん車は軽自動車のホンダNワゴンだ。

白山ICで北陸道に乗って敦賀ICに向かう。いつものように敦賀ICから琵琶湖に出て鯖街道を大原経由で京都に行く予定でいた。

南条SAで朝食と休憩。SAには熱いお茶やお湯が出る給湯器が設置されている。前日に近所のスーパーマーケットのアルビスで買って用意してきたカップ麺にお湯を注いで朝飯にした。以前は家で保温ポットに入れてきたお湯を使っていたのだが、最近ではSAにある給湯器を利用するようになった。少し賢くなっている。

敦賀ICで北陸道を下りたところで、妻に鯖街道ではなくて湖西道路で行ってみたらと言われた。そうかと思って湖西道路を大津に向かって車を進めた。

湖西道路が混んでひどい目にあったことがあり、以来ずっと鯖街道を使っていた。湖西道路は以前よりもずいぶんと整備されていた。渋滞などもなくスムーズに走れ、気が付くと京都の街に入っていた。時間帯のせいもあったのかも知れないが。

宿泊を予定にしていた南禅寺の宿坊南禅会館に着いたのが、なんと朝の七時半だった。車を預ってもらうのに受付に行った。受付の人も朝の早さにビックリしていた。自分もビックリしていたのだから、さもあらんだ。

南禅会館に車を預ってもらって、京都市バスの一日乗り放題の500円カードを買って紅葉の京都の街を散策。まずは東福寺に行って紅葉を楽しんだ。

紅葉 東福寺 京都東山
東福寺の紅葉 京都東山

金森

泉涌寺の紅葉

先に「泉涌寺」で、タイトル画像にした京都の御寺泉涌寺の紅葉を紹介した。

御座所庭園の紅葉には紹介した以外にいくつもの見どころがある。最初の写真は別院 雲龍院に入ったところで、障子戸から見る紅葉だ。次の写真は紅葉ではないが、別院 雲龍院悟りの窓。

訪れたのが平日であったからか、幸いにも人の流れに流されることもなく、座って庭を楽しむことができた。ただ、紅葉の季節の土日休日は人も多く落ち着いて庭を見ることは難しいように思えた。

(参考までに撮影したのは2013年11月22日)

御寺泉涌寺 別院 雲龍院の紅葉 京都東山

御寺泉涌寺 別院 雲龍院の紅葉 京都東山

御寺泉涌寺 別院 雲龍院悟りの窓 京都東山

金森

御寺泉涌寺

 東山三十六峯の一嶺、月輪山の麓にたたずむ泉涌寺。皇室の菩提所として、また諸宗兼学の道場として、壮麗な堂宇が甍を連ね、幽閑脱俗の仙境、清浄無垢の法城となっている。

 当寺は天長年間、弘法大師がこの地に草庵を結び、法輪寺と名付けられたことに由来し、後に仙遊寺と改名された。建保6年(1218)に、当寺が開山と仰ぐ月輪大師・俊(がちりんだいし・しゅんじょう)が宇都宮信房からこの聖地の寄進を受け、宋の法式を取り入れた大伽藍の造営を志し、嘉禄2年(1226)に主要伽藍の完成をみた。その時、寺地の一角から清水が涌き出たことにより泉涌寺と改めた。この泉は今も枯れることなく涌き続けている。

御寺泉涌寺(せんにゅうじ)HPの「泉涌寺概略」にある一節である。

しばらく前から、ごの会ブログのタイトル画像は、昨年(平成25年・2013)11月下旬紅葉のころに撮影した京都御寺泉涌寺御座所庭園の紅葉を使っている。

sengakuhi

御座所の東南から御殿の南側にかけて、小さな御庭が築かれている。霊明殿・御座所・海会堂そして御陵拝所に取囲まれた御庭は、小さいながらも無比の環境の中に自然と人工の巧の業を織りまぜている。低い築山の裾に曲折する池の汀、ひかえめに咲くさつき、真紅の紅葉、薄すらと雪化粧した雪見灯篭に映える梅もどき等々、四季折々に楽しませてくれる。(御寺泉涌寺HPから引用)

浄蓮華院 京都大原

京都大原三千院から少し上手に「浄蓮華院」がある。以前、このお寺の宿坊に泊まったことがある。

昨日突然、京都のガイドブックを作っている株式会社 桜風舎からメールがあった。

ただいま、編集作業を行っております、今年の秋発売予定のガイドブックにて京都・大原の「浄蓮華院」様の紅葉画像を探しております。
ネット検索しておりましたところ、あなた様の画像がヒットいたしました。宿坊に泊まる、ということで、こちらのお寺を掲載したいと思っております。
ただいまからの撮影では、青もみぢの写真しか撮ることができません。
ぜひとも、あなた様の画像を掲載使用をお許しいただきたく、お願い申し上げます。

許諾のメールを返信したところ、次のような企画書が送られてきた。

【書名】 『秋の京都2014』(仮)
【発行予定】 2014年8月20日(予定)
【発行部数】 25000部(予定)
【仕様】 AB判(左右210mm×天地257mm)
 総ページ144P地図付録24Pオールカラー
【定価】 900円(税別)
【掲載地域】 京都全域
【販売地域】 全国販売
【出版元】 朝日新聞出版株式会社 生活・文化編集部
【企画・制作】 株式会社 桜風舎

ガイドブックにありがちな紹介物件の羅列ではなく、秋の京都旅行を満喫したい全国の観光者・京都近郊在住の方々にむけて、秋の京都の素晴らしさを認識させる情報を掲載します。新聞社が持つ広く深い文化的な情報を発信し、読者自身が体験しているようなライブ感を盛り込んだ本を目指します。美しい写真と臨場感ある内容で、視覚的にも躍動感のある誌面。内容も思わず引き込まれるような構成の本です。

※画像を掲載いたしますページは、P133(予定)宿:宿坊に泊まる「浄蓮華院」です。

教えていただきました、flickerサイトの中から、浄蓮華院様の門構えや御堂、精進料理の画像など、数点を使用させていただきたいと存じます。

そんなわけで、書店で見かけたら見てみて下さい。

蛇足だけど、画像は無償で提供することにした。ただ、ひょっとすると奥付に「写真提供 世話人」と掲載されるかも知れない。

金森

仁和寺 京都洛西

仁和寺の宿坊で宿泊票を書いている時、受付のおばさんが「今日、御室桜が満開になりました。いい時に来ましたね」と言われた。

「仁和寺のポスターにある五重塔をバックに御室桜が写せるスポットはどこですか」

と聞いてみたところ、「ポスター撮影用にクレーンに乗って撮影したのでポスターのように撮れるスポットはないんですよ」と済まなさそうに話してくれた。

翌朝は少し早めに起きて、国宝の金堂で朝のお務めをした。

金森

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ごの会

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